【お知らせ】
盗撮をさせない社会づくり防犯プロジェクト!
① 施設内の盗撮点検パトロール
②『WcGUARD』使い方(点検)レクチャー
実施中!
盗撮カメラ発見専用ツール『WcGUARD 防犯環境設計パッケージ』(税込5,500円)を、ご購入いただいた施設や店舗様に
「盗撮をさせない社会づくり防犯プロジェクト」の一環として、
施設内の盗撮点検及び『WcGUARD』の使い方(点検)レクチャーを無償にて実施しております。
ただし、遠方での実施の場合には、移動に伴う交通費のご負担をお願いできれば幸いです。
「盗撮防犯教室」や「盗撮防犯講座」のお申し込みも随時承っております。
※教育機関・子ども向けは無償対応。
企業・団体向けセミナーは有償対応となります。
ご希望の方は、「DOG SECURITY お問い合わせセンター」093-952-6074 (平日9:00~18:00) まで、お気軽にお問い合わせください。
※今後、教育施設等より多くお問い合わせいただく可能性がありますので。お問い合わせはお早めにお願いいたします。










Wc GUARDは、利用者および管理者の盗撮に対する防犯意識を最大限に高めることを目的として開発されたツールです。
点検・レクチャー・サポートを通じて「加害行為が起こりにくい環境」を構築し、盗撮の発生を未然に防ぐ力を強化します。
お知らせ
施設内の盗撮点検パトロール
『WcGUARD』使い方(点検)レクチャー
実施中!










盗撮カメラ発見専用ツール『WcGUARD 防犯環境設計パッケージ』(税込5,500円)をご購入いただいた施設や店舗様に、「盗撮をさせない社会づくり防犯プロジェクト」の一環として、施設内の盗撮点検及びWcGUARDの使い方(点検)レクチャーを無償にて実施しております。
ただし、遠方での実施の場合には、移動に伴う交通費のご負担をお願いできれば幸いです。
ご希望の施設又は店舗の方は、
DOG SECURITY お問い合わせセンター
093-952-6074(平日 9:00~18:00)
までお気軽にお問い合わせください。
※今後、教育施設等より多くお問い合わせいただく可能性がありますので。お問い合わせはお早めにお願いいたします。
Wcは、盗撮防犯パトロールを始めてもうすぐ10年目を迎えます。
全国のべ3000カ所以上の盗撮カメラ検査パトロ-ルを実施。
盗撮の被害者も、
加害者も、
生まれない社会を
─私たちの手で。
「盗撮対策の仕組み」
その最前線の声を、
現場から届けます。
「Wc‐盗撮防犯」について
盗撮の被害者・加害者を生まない社会の実現を目指し、2016年より「盗撮をさせない社会をつくる防犯プロジェクト」として活動を続けております。
盗撮防犯パトロール、盗撮防犯講座、盗撮防犯機器の導入支援に加え、世界でも例のない「盗撮被害の疑似体験ブース」を活用した教育者や子供たち向け体験教室やワークショップなど、「防犯環境設計」・「意識啓発」・「防犯文化の定着」を柱とした多面的な防犯活動に取り組み、全国各地へと活動の幅を広げています。
「Wc‐盗撮防犯活動」について
― 2つの視点で防犯を定義する ―
ハード(環境設備)・ソフト(倫理教育)を組み合わせた多角的なアプローチ。
2つのアプローチ
‐Approach‐
盗撮は、もはや個人のモラルや注意喚起だけでは防ぎきれない社会問題となっています。スマートフォンや小型カメラの普及により、誰もが加害者にも被害者にもなり得る時代。
いま必要なのは、防犯の仕組みそのものを社会全体で見直し、加害も被害も生まれない構造へと文化的に再設計していくことです。
① 環境整備(ハード)
犯罪機会を与えない設計とは、犯罪企図者にしかわからない仕組みによって、「被害者を生まない環境」をつくること。
キーワード
『防衛』
犯罪機会の排除 / リスク管理
防犯環境を整えることが、被害を未然に防ぐ第一歩となります。整った防犯環境とは、犯罪者にしか見えない「監視の設計」です。
具体的には、「教職員や会社職員、店舗スタッフ向けの盗撮防止研修会」や「盗撮防犯アメニティ「WcGUARD」」の導入など。
② 教育と啓発(ソフト)
性教育や倫理教育によって、「加害性を生まない人間」を育てる防犯文化の醸成。
キーワード
『自衛』
無意識の抑止 /リスク回避
防犯意識の向上を図ることが犯罪原因の抑制につながる。教育によって「加害の芽」を摘み取ることが、持続可能な防犯社会の鍵となります。
具体的には、「子供向け防犯教室(包括的性教育)」「啓蒙活動」など。
防犯講座・取材のご依頼について
盗撮犯罪の現状とその予防策、そして実際に現場で起きている課題について──
盗撮防犯の現場に日々向き合ってきた当事者として、私たちはそのリアルを丁寧にお伝えしています。
防犯講座やセミナーの開催、取材のご依頼については、地域を問わず随時ご相談を承っております。
ご関心をお持ちいただけましたら、どうぞお気軽にご連絡ください。
また、盗撮被害の疑似体験ブースを活用した体験型の防犯講座をはじめ、防犯セミナー、防犯教室、現場パトロール、防犯機器の導入支援など、多様なかたちで「安心して過ごせる環境づくり」に取り組んでいます。
ちはる@盗撮防犯Wc
@chiharu_wc
SNSからもお問い合わせください!
Wcは、盗撮防犯パトロールを始めてもうすぐ10年目を迎えます。
全国のべ3000カ所以上の盗撮カメラ検査パトロ-ルを実施。
盗撮の被害者も、加害者も、
生まれない社会を─私たちの手で。
「盗撮対策の仕組み」─
その最前線の声を、私たちが現場から届けます。
「Wc‐盗撮防犯」について
盗撮の被害者・加害者を生まない社会の実現を目指し、
2016年より「盗撮をさせない社会をつくる防犯プロジェクト」として活動を続けております。
盗撮防犯パトロール、盗撮防犯講座、盗撮防犯機器の導入支援に加え、
世界でも例のない「盗撮被害の疑似体験ブース」を活用した教育者や子供たち向け体験教室やワークショップなど、
「防犯環境設計」・「意識啓発」・「防犯文化の定着」を柱とした多面的な防犯活動に取り組み、全国各地へと活動の幅を広げています。
「Wc‐盗撮防犯活動」について
ハード(環境設備)・ソフト(倫理教育)を組み合わせた多角的なアプローチ。
盗撮は、もはや個人のモラルや注意喚起だけでは防ぎきれない社会問題となっています。
スマートフォンや小型カメラの普及により、誰もが加害者にも被害者にもなり得る時代。
いま必要なのは、防犯の仕組みそのものを社会全体で見直し、
加害も被害も生まれない構造へと文化的に再設計していくことです。
2つのアプローチ
Approach
― 2つの視点で防犯を定義する ―
環境整備
(ハード)
犯罪機会を与えない設計とは、仕組みによって「被害者を生まない環境」をつくること。
『防衛』
犯罪機会の排除 / リスク管理
防犯環境を整えることは、被害を未然に防ぐための第一歩です。
整った防犯環境とは、犯罪者にしか気づけない監視の設計であり、空間そのものが抑止力として機能します。
具体的には、「教職員や会社職員、店舗スタッフ向けの盗撮防止研修会」や「盗撮防犯アメニティ「WcGUARD」」の導入など。
教育と啓発
(ソフト)
性教育や倫理教育によって、「加害性を生まない人間」を育てる防犯文化の醸成。
『自衛』
無意識の抑止 /リスク回避
防犯意識の向上を図ることが犯罪原因の抑制につながる。
教育によって加害の芽を摘み取ることが、持続可能な防犯社会の鍵となります。
具体的には、「子供向け防犯教室(包括的性教育)」「啓蒙活動」など。
防犯講座・取材のご依頼について
防犯講座・取材のお問い合わせはコチラからお願いいたします。
盗撮犯罪の現状とその予防策、そして実際に現場で起きている課題について──
盗撮防犯の現場に日々向き合ってきた当事者として、私たちはそのリアルを丁寧にお伝えしています。
防犯講座や研修会、セミナーの開催、取材のご依頼については、地域を問わず随時ご相談を承っております。
ご関心をお持ちいただけましたら、どうぞお気軽にご連絡ください。
また、盗撮被害の疑似体験ブースを活用した体験型の防犯講座をはじめ、
防犯教室、研修会、現場パトロール、防犯機器の導入支援など、
多様なかたちで「安心して過ごせる環境づくり」に取り組んでいます。
ちはる@盗撮防犯Wc
@chiharu_wc
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盗撮防犯Wcの活動は、株式会社ドッグエンタープライズ防犯事業部DOGSECURITY(ドッグセキュリティ)が推進するCSR活動の一環として、2016年より取り組んでいます。活動ヒストリーをぜひご覧ください






