~ 盗撮は社会問題~

自衛

個人は自衛による防犯対策をとることでその被害は格段に減らすことが可能になります。

・トイレ、個室ではまずチェック✔

防衛

施設、店舗、企業は盗撮防犯対策を行う事で盗撮による被害者を出さない環境を整える必要があります。

・防犯ステッカーの貼付

・店舗、施設内トイレ等の検査パトロール

「 W・Cガードmini 」が盗撮をさせない環境を作る!

盗撮防犯の一番効果的な対策は「盗撮をさせない環境を作る」こと。日々の能動的な防犯が欠かせません。日常的に検査を行う事、周囲が盗撮に対する防犯意識があるという事が加害者にとって脅威となり犯行に及ぶことが出来なくなります。

(製品の説明、取り扱いに関しましては、「 W・Cガードmini 取扱説明書 」をご覧ください。)

盗撮は卑劣な性犯罪であり「見えない性暴力」です。

数ある性犯罪の中で最も潜在化する蓋然性が高く、事件の被害が発覚した事犯においても、初めて盗撮し捕まったというケースなど殆どありません。多くは何十回、何百回と何年間も盗撮し続け、その後、たまたま誰かが発見し、たまたま犯人が特定できたという信じ難い状況が今も続いています。

又、本事犯の加害者は、本来保護すべき立場にある児童を、自己の性的好奇心を満たす目的又は自己若しくは第三者の利益を図る目的で性的搾取を行い、被害児童の心情等意識を向けることなく平気で加害行為に及んでいます。この卑劣な行為を我々は断固許すことが出来ません。

地域から犯罪のないまちづくりへ!

地域の皆様へ

女性・児童を狙った卑劣な性犯罪である盗撮行為の危険性に対する注意喚起を行うことで、地域から防犯意識を根付かせ安全安心で犯罪のないまちづくりを目指します。※ 現在、被害はすごい勢いで増えています!

卑劣!盗撮! 盗撮は社会問題です。

【 盗撮被害に対する危機意識がない理由はこれを知らないからだ!盗撮の恐怖7選! 】

盗撮のツールとして使われる高性能な小型カメラは3千円くらい。今すぐネット注文すれば明日届きます。

・1つのカメラで10,000人の被害者が出ても顕在化するのは発見者のたった1人。9,999人は気付かないまま。

・実は福岡県でも2日に1件以上、盗撮で検挙されています。(2018年 盗撮事犯検挙件数 データ提供:福岡県警察生活安全本部)

・盗撮ビジネスも今や300億以上。盗撮は個人で楽しむ為の目的からプロが撮って販売する。に進化。

・犯人が同姓。設置と回収は別人。回収の人物だけを捕らえても盗撮にならない組織的な犯行。逮捕者は氷山の一角!

・恐ろしいネット流出。流出後100%回収不可。犯人らは製造をパソコン、販売はネットで行う。既に流出してるのと同じ。

・児童の性的搾取に利用。(H30年上半期低年齢児童の被害態様別割合1位。同年児童ポルノ事犯検挙状況年間上昇率1位)